バナナの箱はなぜ丈夫?
バナナは日本ではほとんど生産されていません。
一部、沖縄や鹿児島で生産されているだけです。
バナナは熱帯性の気候に適した果物ですから、フィリピンや台湾、エクアドルといった地域から輸入され私たちの元に届きます。
日本が最も多くバナナを輸入しているのはフィリピンです。
フィリピンで青い頃に収穫されたバナナは、ダンボールに詰められて船で日本にやってきます。
その間に青かったバナナは熟成され、黄色く食べ頃になって店頭に並びます。
バナナは重量がありますし、長い船旅をすることから、バナナを入れるダンボールは丈夫なものがほとんどです。
ダブルフルートといって、ダンボールを重ねた強度の高いダンボールが使われています。
バナナのイラストがプリントされたダンボールはスーパーマーケットで手に入りますが、強度が高く湿気にも強いことから、運送用や収納に用いられる事が多いようです。
底も金具で留められていることがほとんどです。
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