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果菜類の性質

"果菜類(かさいるい)"は主に実がなる野菜で、"ウリ科"、"ナス科"、"バラ科"、"アオイ科"、"イネ科"、"マメ科"などに分類され、それぞれの科にはたくさんの種類があります。

まず "ウリ科"と言えば、キュウリ、カボチャ、メロン、スイカ、ニガウリ、ゴーヤ、ズッキーニ、ヘチマ、トウガンが、"ナス科"ではトマトやナス、トウガラシ、シシトウ、タカノツメ、パプリカ、ピーマンが、"バラ科"ではイチゴ、"アオイ科"ではオクラ、"イネ科"ではトウモロコシ、そして"マメ科"ではアスパラガスやアズキ、ダイズ、インゲン、ソラマメ、エンドウマメ、キントキマメ、ゴマ、ラッカセイ、トウモロコシ、ナタマメなどがあります。

また果菜類は、花粉が同一のめしべの柱頭につく"自花受粉"と、ミツバチによって花粉が他の花のめしべの柱頭につけられる"他花受粉"とに分類することもできます。

ナス科のトマトやナスは"自花受粉"の代表とも言われる野菜ですが、これらの花は中央に長いめしべがあってその周りをおしべが取り囲むような形で下を向き、ちょうどおしべの花粉が落ちる位置にめしべがくるような咲き方をします。

同じナス科でもトウガラシは花に蜜があって、これを求めてやってきたミツバチなどによって受粉が行われます。

"他花受粉"の代表はウリ科で、キュウリやメロン、スイカなどはいずれも早朝に花を咲かせ午後にはしぼんでしまいますが、その間にミツバチなどが訪れて花粉の媒介を行ってくれます。

これらの果菜類の野菜は、北海道から九州まで全国のさまざまな産地で生産され、毎日のようにトラックに載せられて消費者の元に届けられています。

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