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茎菜類の性質

"茎菜類(けいさいるい)"というのはその茎を食用とする野菜で、代表的なものにはアスパラガスやウド、フキ、セロリ、ザーサイ、ショウガ、ラッキョ、ニンニク、ユリネ、ヨウサイ、タケノコ、山クラゲなどがあります。

(野菜は一般には利用する部位によって分類されていますが、ジャガイモやニンニク、ラッキョ、タケノコは栽培法などの視点から"根菜類"に分類されることもあります。)

また"山クラゲ"は別名皇帝菜とも言われる中国原産の野菜で、行楽地の物産所などでよく見かけますが、実はレタスの一種で苗の時はレタスと同じで葉だけが地上に出ていて生育するにつれて結球せずに茎の部分がぐんぐん伸びてきます。

ビタミンEやビタミンC、カロチン、カリウム、カルシウムも多く含まれているその"茎"に老化を食い止めて高血圧にも効果があることから、スーパーでは細く切って乾燥させたものが野菜コーナーの端の方に置かれていますが、生はあまり流通していなくて外食産業向けのものが多いために、一般の消費者にとっては"珍しい野菜"の1つとなっています。

けれども、アメリカではレタスの約3割がこの種類だと言われ、シャキシャキとした食感で癖がなく調理方法もいろいろあることから、食べ方を知ったらハマってしまう人も多いのだそうです。

ハウス栽培の普及や海外からの輸入によってアスパラガスなどのように一年を通じて流通しているものが殆どですが、春芽取りが多く出回る5月~6月にかけて出荷のピークを迎えます。

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