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≪葉菜類≫保存の基本は?

夏の高温期に収穫するホウレンソウなどの葉菜類は、乾燥によって鮮度が低下しやすく、輸送の段階でしおれたり葉先が変色したりしやすいので、直接ダンボール箱に入れるのは禁物です。

専用のフィルムで包装されていない場合は、ダンボール箱にまず新聞紙を敷き詰め、濡らした新聞紙などに包んでビニール袋などに入れますが、葉菜類の場合は根元に土が付いているものも多いので、梱包の際には根の方向を揃えて葉が上になるようにします。

そして、トラックのエンジンがある運転席付近は温度が高くなりやすいので、積み込む際には特に注意が必要です。

また、冷蔵便で輸送する場合にはダンボール箱が野菜の水分を吸収して弱くなりやすいので、できればはっ水性のある丈夫なダンボールを使うようにしましょう。

ホウレンソウやコマツナなどの非結球性の葉菜類は、葉の表面から水分が蒸発するので、購入して家庭に持ち帰ったら濡らした新聞紙やペーパータオルに包んでジッパー付きの野菜袋や保存バッグに入れ、葉先を上にして立てて冷蔵庫の野菜室に保存します。

この際に牛乳パックやペットボトルの上の部分を切り取って、その中に立てるようにすると安定して傷みにくくなります。

またレタスは水気をふきとってキッチンペーパーに包んだものを保存袋に入れて野菜庫で保存しますが、キャベツの場合は芯の部分をくりぬいてそこに濡らしたキッチンペーパーを詰めてから保存袋に入れ、キッチンペーパーが乾かないように時々水分補給しながら外葉から1枚ずつはがして使うようにすると長持ちさせることができます。

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